虫歯治療・歯周病・予防歯科・小児歯科・インプラント・入れ歯・矯正歯科・顕微鏡歯科治療
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2020.10.29
8020運動「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動があります。
20本以上の 歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。
歯には食べ物を噛み砕く咀嚼(消化を助けること)以外にも....
・発音を助ける
・表情を豊かにする
・体の姿勢やバランスを保つ
・物を噛むことで脳に刺激を与える
などの役割があります。
生涯、自分の歯でおいしく何でも食べたいですね
いつまでも健康で若々しくいられるよう、歯を大切にしましょう🎵
(衛生士 K)
2020.10.23
甘いチョコレートやクッキー、ジュースや乳酸菌飲料
お子様は大好きな子が多いですよね
同じ砂糖の量でも、一度に摂取するよりダラダラ食べをする方が虫歯になりやすくなります。
お口の中が酸性になっている時間が長くなり歯が溶ける脱灰が続くためです。
アメやキャラメルなど時間をかけて食べ、お口に残りやすいお菓子は虫歯のリスクが高くなります。
美味しいお菓子を全く食べさせないようにする。
というわけではなく、毎日同じ時間に決めた量だけあげるようにしましょう
(助手 S)
2020.10.20
昨今のペットブームに加え、今年はステイホームでお家に
ワンちゃん、ネコちゃんを迎えた方も多いのではないでしょうか?
ワンちゃんもネコちゃんも乳歯から永久歯に生えかわります。
ワンちゃんの永久歯は42本、ネコちゃんの永久歯は30本。
(衛生士T)
2020.10.17
普段歯ブラシ以外の補助清掃道具は使われてますか?
歯と歯の間は歯ブラシだけでは磨き残しが多い為、補助清掃道具を使用する事によって、よりお口の中がキレイになります。
歯ブラシのみ使用すると約50%キレイになり
歯ブラシ+デンタルフロス使用すると約80%
歯ブラシ+歯間ブラシ使用すると約90%お口の中がキレイになります
歯間に隙間がある方は、歯間ブラシを使用し、歯間に隙間があまりない方はデンタルフロスを使用するといいです。
1日1回(夜だけ)でもいいので、歯間ブラシやデンタルフロスを使用してみましょう。
歯間ブラシの使い方やサイズを誤って使用してしまうと、歯や歯茎を傷つけてしまう可能性がありますので、注意しましょう。
使用方法が分からなかったり心配な方は歯科医院で相談すると安心です!
(衛生士 M)
2020.10.10
今月から第三のビール、ワインなどの酒類、タバコが値上がりしましたね。
タバコは口臭やヤニがついてしまうだけではなく、歯周病のリスクを高めます。
そして、ニコチンによる血流阻害。唾液の減少。免疫力の低下。歯肉の変色など…
また、発癌性物質などの有害物質も多く含まれているので、体に害を及ぼします。
健康のためにも今日から禁煙チャレンジ始めましょう!
(衛生士S)
2020.10.06