あなたの笑顔をつくるアットホームな診療所
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2025.08.27
皆さんはフッ素が自然界に広く分布している事をご存知ですか?
フッ素は海中や地中、様々な種類の食べ物に含まれています。
☆自然界に存在するフッ素を一部紹介します。
・海中(1.3ppm)
・地中(平均280ppm)
・河川(0.1~0.2ppm)
食べ物で言うと
・ビール(0.8ppm)
・緑茶(抽出液)(0.3~1.3ppm)
・イワシ(身)(0.2ppm)
・エビ(0.6ppm)
・海藻(9.1ppm)
・牛肉(0.07ppm)
・りんご(0.02ppm)
・みかん(0.05ppm)
・にんじん(0.04ppm)
・だいこん(0.04ppm)
など普段口にする食べ物にも含まれていて、毎日1mg程食品から摂取しています。
ただこの量だけでは虫歯予防には不足しているため、
歯に直接フッ化物を塗布する事が有効と言われています。
フッ化物を、適切に応用して、虫歯予防をしていきましょう!
(衛生士 M)
2025.07.03
歯科検診でフッ素を塗ってもらうことがあると思いますが、特に小さなお子さんの場合、
フッ化物でアレルギーを起こす人はいないのかな?と気になることありませんか?
結論はフッ化物そのものがアレルギーの原因となることはありません。
市販の歯磨き剤は90%以上がフッ化物配合ですが、それによりアレルギー反応を生じたという信頼に足る報告はなく、
専門機関や学会においても、フッ化物とアレルギーの関係は科学的に否定されています。
世の中に存在する全ての物質は分子から出来ていますが、
アレルギーを引き起こす物質(卵、乳製品等)は分子量が大きいものが該当します。
フッ化物塗布などに使われるフッ化ナトリウムはアレルギーを引き起こす物質と比較すると分子量が格段に小さいため、
アレルギーを引き起こしにくいと考えられます。
フッ化物を、適切に応用して、虫歯予防をしていきましょう!
(衛生士 T)